「NBL」の最近号の主要記事 ◇TOPページへ戻る◇

2月15日号(No.923)


HOT/COOL Player

貿易取引と国際法をへだてる壁
グローバルプロキュアメントサービス代表・日本資材管理協会主任研究員 腰越 功

市場秩序と消費者保護<1>
――断定的判断の提供法理をめぐる思想のねじれ
北海道大学グローバルCOE 研究員 牧 佐智代
 消費者契約法4条1項2号および金融商品販売法4条にそれぞれ明文化された「断定的判断の提供」法理を取り上げ、現代の民法学において「消費者保護」の思想と「市場の法秩序」構想との2つの調整をいかに図るかという問題が顕現していることを明らかにする。

事業再生迅速化研究会報告3
商取引債権の保護と事業再生の迅速化
――保護基準定立の試みと各手続の活用
事業再生迅速化研究会第3PT

企業取引実務から見た民法(債権法)改正の論点
第3回 債権譲渡A
――倒産手続開始後に発生した債権に対する将来債権譲渡の効力
弁護士 佐藤正謙
弁護士 小林卓泰
弁護士 粟生香里
 将来債権譲渡に関する論点、特に譲渡人にかかる倒産手続の開始後に発生した債権に対する譲渡の効力に焦点を当てる。

独占禁止法判例研究会
X 郵便区分機事件差戻審判決
――東京高判平成20・12・19(判時2043号51頁)審決取消請求(差戻し)事件東京高等裁判所平成19年(行ケ)第12号平成20年12月19日第3特別部
京都大学大学院法学研究科教授 川M 昇
 独占禁止法にかかわる裁判所の判決、公正取引委員会の審決・命令等について、判例研究を行う。

資金決済法および関連政令・内閣府令案の概要(下)
――送金・決済サービスの新たな可能性
弁護士・ニューヨーク州弁護士 太田 洋
弁護士 松下由英
 資金決済法の関連政・府令案等の概要を解説するとともに、同法が切り拓く新たなビジネスの可能性についても適宜言及する。

ローン債権譲渡にみる不完全な債務者対抗要件具備と債務者の権利行使阻止事由
久永 眞

暴力団排除条項(下)
保険契約(生命保険・損害保険)
弁護士 久米知之
弁護士 正木幸博
弁護士 林堂佳子
区分所有マンション管理規約
弁護士 谷口和大

シンジケートローン取引等における振替株式担保の実務上の諸問題(下)
弁護士 樋口孝夫
弁護士 押味由佳子
弁護士 山辺紘太郎
 シンジケートローン取引等の実務に携わる者の立場から、振替株式を担保目的とする質権の設定に関する問題点を指摘する。

<企業判例研究会報告(6)>
旧カネボウ株式損害賠償請求事件控訴審判決の検討
――東京高判平成20・7・9
財団法人日本品質保証機構 参与 丹羽繁夫

惜字炉
「法と教育」

NBL−Square
 【NBL−Times】
◎中国の「権利侵害責任法」(不法行為法に相当)が公布される――損害賠償以外の救済方法をも規定 弁護士 遠藤 誠
◎法科大学院の現状を考える――中教審法科大学院特別委員会調査を契機に

連載 …………………………………………………………………………………………………

法史寸描(3)
――近代コモンロー法学における分派
弁護士 國生一彦

非典型契約の総合的検討(4)
診療契約
群馬大学社会情報学部教授 前田 泰

法務ウーマンの声 第11回
企業法務について学生時代とのギャップ〜新入社員の目から
高砂香料工業株式会社 法務・特許部 山尾千春

クラウド・コンピューティングが変える法律実務D
クラウド・コンピューティングとコーポレートガバナンス(1)
弁護士 浦野祐介

デリバティブ損失問題の深相(8)
――取引を勧誘した業者の責任に関する裁判例
弁護士 清水俊彦



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