
2018年
7月号
(No.1125)
NBL 1125(2018.7.1)号
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HOT/COOLPlayer
- 「企業法務革命」への招待
大杉謙一(中央大学教授)
提言
- わが国における国際仲裁の発展に向けて~日本仲裁の活性化を実現する7つの提言~
公益社団法人商事法務研究会 国際仲裁制度研究会
論説
- 「標準必須特許のライセンス交渉に関する手引き」の解説(1)
幸谷泰造(特許庁総務部総務課制度審議室 法制専門官)
特集 自動走行の民事上の責任および社会受容性に関する研究
- 自動走行の実現を阻む法的課題と国内外の制度整備動向
今井猛嘉(法政大学大学院法務研究科教授) - ラストマイルにおける民事責任上の法的課題
浦川道太郎(早稲田大学名誉教授) - 自動走行に対する社会・消費者の期待と懸念――社会受容性向上に向けて
宮木由貴子(株式会社第一生命経済研究所 調査研究本部ライフデザイン研究部主席研究員)
論説
- 人工知能の発展と企業法務の未来(4-2)
角田篤泰(中央大学研究開発機構 機構教授/鹿児島大学司法政策教育研究センター 特任教授) - シンポジウム「豊島産廃事件の教訓を後世に」を終えて
環境法政策学会
連載
国際倒産事業再生をめぐる法的諸問題
――リーマン・ブラザーズの国際倒産を手掛かりとして(第4回・完)
- グループ企業の国際倒産について
杉山悦子(一橋大学大学院法学研究科教授) - グループ企業の国際倒産処理における裁判所の協力
水元宏典(一橋大学大学院法学研究科教授) - 清算型民事再生の検討
多比羅誠(弁護士)
- ポイント解説 AI・データの利用に関する契約ガイドライン(第2回)
データ編(2) データ創出型契約、データ共用型(プラットフォーム型)契約
尾城亮輔(弁護士)/中崎 尚(弁護士)/阿久津匡美(弁護士)/殿村桂司(弁護士) - ブロックチェーンと法律問題(第2回)スマートコントラクトの法的分析と実務対応
倉橋雄作(弁護士) - Legal Analysis(第27回)証言拒絶事由としての職業上の秘密
加藤新太郎(中央大学大学院法務研究科教授・弁護士)
この本
- 『公取委実務から考える独占禁止法』(幕田英雄 著)
菅久修一(公正取引委員会経済取引局長)
NBLInformation
惜字炉
- マイナンバーの活用法
官公庁便り
法制審議会便り
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