2019年
12月号
(No.1160)
NBL 1160(2019.12.15)号
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HOT/COOLPlayer
- 技術を避けては通れないデータ法務
伊藤雅浩(弁護士)
Latest Issue
- 外為法改正法案のスピード成立
大曲紹仁(弁護士・ニューヨーク州弁護士)
酒向由紀(弁護士・ニューヨーク州弁護士)
論説
- 進歩性判断における「予測できない顕著な効果」の判断手法
――最三判令和元年月27日(裁時1730号1頁)評釈
愛知靖之(京都大学教授) - 再転相続における熟慮期間の起算点
――最二判令和元・8・9裁時1729号1頁
羽生香織(上智大学教授) - 預金債権の共同相続後における金融機関による相殺
岩川隆嗣(北海道大学准教授) - M&Aにおけるデータ・コンプライアンスの実務(デューデリジェンス編)
岡田 淳(弁護士)
根橋弘之(弁護士)
中野玲也(弁護士) - 債権法改正に関する経過措置の解説(5)
村松秀樹(法務省民事局民事第二課長)
笹井朋昭(法務省民事局参事官)
脇村真治(法務省民事局付)
松尾博憲(弁護士(元法務省民事局付))
秋田 純(法務省民事局付)
周藤崇久(法務省民事局付)
東京大阪四会倒産法部シンポジウム 倒産手続における債権の優先順位
- [パネルディスカッション]第2部 倒産手続における債権の劣後化(下)
藤本利一(大阪大学教授)
永谷典雄(東京地方裁判所民事第20部部総括判事)
金山伸宏(弁護士)
山本幸治(弁護士)
高尾和一郎(弁護士)
連載コラム 企業コンプライアンスの羅針盤(第5回)
- 内部統制と経営資源の投下の計量化
中村直人(弁護士)
連載
- 企業の一生プロジェクト 第6章 IPO(1)
宍戸善一(一橋大学教授)
大崎貞和(株式会社野村総合研究所未来創発センターフェロー)
木下信行(前アフラックシニアアドバイザー)
中原裕彦(経済産業省大臣官房審議官(経済社会政策担当))
水町勇一郎(東京大学教授)
渡辺徹也(早稲田大学教授) - 労働法実務の最前線(第2回)労働基準監督署対応
須藤希祥(弁護士) - 法改正によるFintechの実務上の変化と新たな論点(第3回)クラウドファンディングの多様化と成熟化への展開
堀 天子(弁護士)
宮田 俊(弁護士) - 東京大学著作権法等研究会 研究報告(第7回)ドイツ法におけるサイトブロッキングと物権的請求権
栗田昌裕(名古屋大学教授)
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惜字炉
- 民法改正と商法526条
法制審議会便り
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