商事法論集Ⅰ 会社法論集

商事法論集Ⅰ 会社法論集

岩原紳作 著

A5判上製/520頁

ISBN:978-4-7857-2451-1

定価:11,000円 (本体10,000円+税)

発売日:2016/09

詳細
会社法の立法に永く関与してきた著者の論文集。執筆時点のものを基本的に維持しながらも、現行法における対応する条文、関連する新たな文献・判例等を、必要最小限度において注などへの書込みを行ったほか、収録論文の末尾に「後記」として、論文公表後の立法・判例・学説等の変化とそれへのコメント、収録論文への批判等を記す。

〈主要目次〉
第Ⅰ部 会社法改正
 会社法改正の回顧と展望
 新会社法の意義と問題点
 平成26年会社法制見直しの経緯
 平成26年会社法改正の意義
 会社法改正を振り返って

第Ⅱ部 株 式
 自己株式取得規制の見直し
 自己株式取得規制の趣旨と規制内容
 貸株と自己株式の処分

第Ⅲ部 機 関
 株式会社の機関に関する法体系 
 監査役制度の見直し
 金融機関取締役の注意義務――銀行法と会社法の交錯(1)
 銀行融資における取締役の注意義務――カブトデコム事件高裁判決を中心として
 大和銀行代表訴訟事件1審判決と代表訴訟制度改正問題
 会社法制の見直し――株主代表訴訟
 株主代表訴訟の構造と会社の被告側への訴訟参加

第Ⅳ部 社 債
 米英における社債管理の受託会社の制度
 商法311条ノ2第2項(会社法710条2項)の見直しについて

第Ⅴ部 企業結合
 銀行持株会社による子会社管理に関する銀行法と会社法の交錯――銀行法と会社法の交錯(2)
 金融持株会社におけるグループガバナンス――銀行法と会社法の交錯(3)

事項索引

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