取締役会報告事項の実務〔第2版〕

取締役会報告事項の実務〔第2版〕

中村直人 著

A5判並製/214頁

ISBN:978-4-7857-2457-3

定価:2,750円 (本体2,500円+税)

発売日:2016/09

詳細
初版刊行後、コーポレートガバナンス・コード(以下、CGコードという)が施行され、平成27年5月には改正会社法も施行された。そこで、第2版では、全体の構成もかなり変更し、改正会社法も溶け込ませ、CGコードの関係も追加して記述した。また、CGコードの関係で、報告事項そのものだけでなく、取締役会規程の見直しも必要となったため、1つの改定サンプルも追加した。

〈主要目次〉
第1章 総 論
 第1節 業務執行状況報告の沿革
 第2節 報告義務の本当の根拠は何か?
 第3節 会社法の定める報告ルールの全体像

第2章 何を報告すべきか
 第1節 総論~報告の目的と報告すべき項目
 第2節 モニタリングの視点から報告すべき事項
 第3節 コンプライアンス・内部統制の視点から報告すべき事項
 第4節 重要事項の決定機能の観点から報告すべき事項
 第5節 CGコードの観点で報告すべき事項
 第6節 その他の報告すべき事項の類型
 第7節 法体系上の整合性の検証

第3章 報告事項を取締役会規程に定める
 第1節 何を報告するかを自主的に決めるべきか?
 第2節 取締役会規程の定め方

第4章 報告の仕方
 第1節 報告義務者は誰か?
 第2節 誰が報告するのか?
 第3節 報告の頻度
 第4節 報告の仕方
 第5節 審議
 第6節 具体的な報告の事例
 第7節 取締役会議事録への記載
 第8節 義務違反への制裁

第5章 業務執行状況報告等と役員の責任
  1 報告と取締役の責任の関係
  2 ダスキン事件
  3 ヤクルト事件
  4 雪印事件
  5 ジャージー高木乳業事件
  6 福岡魚市場事件
  7 アーバンコーポレイション事件(役員責任関係)
  8 東洋バルヴ事件
  9 日経インサイダー事件
  10 幸福銀行事件

第6章 最後に

事項索引  

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