別冊商事法務№412 安定株主の分析――過去10年間の推移とコーポレート・ガバナンス上の問題

別冊商事法務№412 安定株主の分析――過去10年間の推移とコーポレート・ガバナンス上の問題

上田 亮子 著

B5判並製/286頁

ISBN:978-4-7857-5246-0

定価:3,960円 (本体3,600円+税)

発売日:2016/10

詳細
企業間の株式の相互保有いわゆる株式の持ち合いにより、それらの企業は互いに他の安定株主となる。安定株主が相互に株主総会で賛成投票をしあう結果、それらの企業は資本市場からの声とは無関係に経営を継続することができた。市場、ガバナンス、会社の在り方に大きな影響を与える安定株主の実態調査を通じて、現状と課題を分析する。

〈主要目次〉
第1部 コーポレート・ガバナンスの観点からの安定株主問題
 Ⅰ はじめに
 Ⅱ 安定株主に関する問題
  1 政策保有株式と安定株主
  2 安定株主がもたらす問題
 Ⅲ 安定株主に関する実証分析
  1 安定株主に関する実証分析の方法
  2 実証分析に基づく安定株主の実態
 Ⅳ おわりに

第2部 安定株主の実態調査
 東証一部上場企業における安定株主・機関投資家の保有状況および直近の安定株主

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