経営者保証ガイドラインの実務と課題

経営者保証ガイドラインの実務と課題

小林信明・中井康之 編

A5判並製/448頁

ISBN:978-4-7857-2598-3

定価:5,940円 (本体5,500円+税)

発売日:2018/03

詳細
経営者保証ガイドラインの適用が始まってから3年が経ち、保証債務整理の実施手続として、中小企業再生支援協議会スキーム、特定調停スキーム、事業再生ADRスキーム、REVICスキームなど多様な手順が整備され多くの事例が集積されつつある。本書では、これまでの事例を解説し、明らかになった問題点や検討事項を分析し、今後の実務の指針を示している。

<主要目次>
第1章 GLの概要、特徴と問題
1 GLの概要
2 GLの目指すもの
3 支援専門家からの視点の問題点
4 金融機関からの視点の問題点(その1)
5 金融機関からの視点の問題点(その2)
第2章 GLの運用上の問題点
1 主たる債務者および保証人の適格要件
2 弁済計画の定め方・担保処理
3 経済合理性
4 残存資産の範囲
5 免除の効果
6 保証人に固有債務が存在する場合の問題点
7 一体型の問題点
8 単独型の問題点
9 複数当事者の場合の問題点
10 税務上の問題点
第3章 各実施手続における実際と問題点、事例報告
1 再生支援協議会スキーム
2 特定調停
3 REVIC
4 事業再生ADR
5 純粋私的整理
第4章 座談会
資料編

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