JLF叢書Vol.24 新たな弁護士自治の研究――歴史と外国との比較を踏まえて

JLF叢書Vol.24 新たな弁護士自治の研究――歴史と外国との比較を踏まえて

弁護士自治研究会 編著

A5判並製/232頁

ISBN:978-4-7857-2637-9

定価:5,940円 (本体5,500円+税)

発売日:2018/05

詳細
司法制度改革後における弁護士自治概念の現状を多面的に研究する。

司法制度改革審議会意見書(2001年6月)を境として、弁護士をとり巻く状況は大きく変容し、弁護士の業務の変容・多様化とそれに伴う弁護士自治に対する弁護士の認識が変化している。本書では、司法制度改革後における弁護士自治概念の現状を多面的に研究しており、弁護士自治の歴史を知る上でも貴重な研究となっている。

〈主要目次〉
はじめに〔菊地裕太郎〕
序章「弁護士自治」の意義と要素〔矢吹公敏〕
第1章弁護士自治の歴史
 第1弁護士自治獲得の歴史と背景 ――ポツダム宣言の受諾と弁護士自治〔野村吉太郎〕
 第2弁護士法成立後の弁護士自治〔深沢岳久、山本幸司〕
 第3司法制度改革審議会意見書と弁護士自治〔矢吹公敏〕
第2章弁護士自治と海外制度
 第1米国における弁護士自治 ――過去・現在・未来〔石田京子〕
 第2弁護士自治との関係におけるイギリスのソリシター制度改革とソリシターの自治〔下條正浩〕
 第3フランスの弁護士自治〔金塚彩乃〕
第3章弁護士自治の今日的課題 ――市民社会と弁護士自治〔矢吹公敏〕
第4章弁護士自治の今後の課題と展望〔矢吹公敏〕
結語〔吉川精一〕

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