法と教育 Vol.8

法と教育 Vol.8

法と教育学会 編

B5判並製/152頁

ISBN:978-4-7857-2660-7

定価:3,300円 (本体3,000円+税)

発売日:2018/08

詳細
「法」と「教育」という異分野の理論家・実務家による「フォーラム」

法と教育学会の機関誌第8号。本号には研究論文・実践報告と2017年9月3日開催の第8回学術大会の記録(基調講演「公共性とは何か」〔井上達夫・東京大学教授〕、パネルディスカッション「新科目『公共』と法教育」)を収録。

〈主要目次〉
巻頭言 法教育に関する私の原点〔鈴木啓文〕

第1編 論  考
〔研究論文〕
米国における対立解決教育の歴史的展開―第二期(変容期)〔齋藤宙治〕
公共的に「法」を考える教室空間の創造―哲学対話を用いた法教育の実践を手がかりに〔得居千照〕

〔実践報告〕
法学部生による法教育実践の一例―現状の紹介と展開可能性〔山口敬介〕
地域社会における模擬裁判員裁判 「コミュニティ・コート」の意義と課題〔宮﨑 秀一・平野 潔・飯 考行〕
ルールの多面的な機能の理解につなげる法教育授業実践研究―小学生が遊びのルールを「作る・使う・作り変える」活動を通して〔野嵜雄太〕
京都教育大学附属高等学校における高校生模擬裁判選手権の指導実践―京教モデル方式の提案〔札埜和男〕
特別支援学校における選挙学習の主権者教育への発展可能性―観察と質問紙調査を通じて〔坪井龍太〕
法学部の講義科目における民事模擬裁判の実践―学生による証人尋問と弁護士による証人尋問を併用した模擬裁判の実践例〔山本 真〕
「理想の村づくり」陶淵明「桃花源記」を用いた弁護士との共同授業〔田山地範幸〕

第2編 大会記録
〔基調講演〕 公共性とは何か―公共性概念の陥穽からの脱却 〔井上達夫〕

〔パネルディスカッション〕 新科目「公共」と法教育
パネリスト:斎木 英範,野坂 佳生,樋口 雅夫
司会:村松 剛,中原 朋生

第3編 学会通信

※第2編におけるパネリスト等の所属・肩書は2017年9月時点のもの
 その他,本誌における執筆者の所属・肩書は2018年3月時点のもの

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