債権法改正と民法学Ⅲ 契約(2)

債権法改正と民法学Ⅲ 契約(2)

安永正昭=鎌田 薫=能見善久 監修

A5判上製/488頁

ISBN:978-4-7857-2659-1

定価:11,880円 (本体11,000円+税)

発売日:2018/09

詳細
研究者たちによる民法学の承継と改正民法下での新たな論究

2017年5月、民法(債権法)の改正法が成立した。債権法改正に至るまでの背景や議論について研究者たちがあらためて考察を行い、さらに改正法のもとでも残された課題、新たな論点について論究する。Ⅰでは総則・総論、Ⅱでは債権総論と契約、Ⅲでは契約を取り扱う。全3巻本。

〈主要目次〉
第1章 方式の自由と方式要件の強化〔潮見佳男〕
第2章 「原始的不能ドグマの克服」と新債権法〔森田 修〕
第3章 履行拒絶権としての危険負担と解除の関係〔鶴藤倫道〕
第4章 契約上の地位の移転に関するアレンジメント〔山下純司〕
第5章 定型約款〔山下友信〕
第6章 無償契約と方式について〔竹中悟人〕
第7章 金銭消費貸借―法的性格を中心に〔鎌野邦樹〕
第8章 不動産賃貸借と民法改正〔秋山靖浩〕
第9章 注文者による請負契約の任意解除〔直井義典〕
第10章 役務提供契約〔手嶋 豊〕
第11章 組 合〔金子敬明〕
第12章 扶養契約〔久保野恵美子〕
第13章 在学契約の特徴と問題点―「在学契約」概念は必要か?〔星野 豊〕
第14章 医療契約の典型化に関する議論とその医療契約論への影響―債権法改正における議論から医療基本法の議論へ〔山口斉昭〕

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