裁判実務シリーズ11  破産実務の基礎

裁判実務シリーズ11  破産実務の基礎

永谷 典雄=上拂 大作 編著

A5判並製/424頁

ISBN:978-4-7857-2730-7

定価:5,184円 (本体4,800円+税)

発売日:2019/07

詳細
東京地裁破産再生部の裁判官等が、破産事件の基礎的な手続を詳しく解説する

東京地裁破産再生部において破産事件に携わる裁判官らが、破産事件の基礎的かつ重要な手続について、実務的な観点から解説する法律実務書。破産事件の新受件数が増加傾向にある昨今、これから破産手続を学ぼうとする初学者のほか、応用的な実務上の論点をおさえたい法律実務家も必携の一冊。

永谷 典雄  東京地方裁判所部総括判事
上拂 大作  東京地方裁判所判事

〈主要目次〉
第1講 破産手続総論 〔永谷典雄〕 
第2講 破産手続開始の申立て 〔上拂大作〕                 
第3講 破産手続開始前の保全処分 〔藤原典子〕                
第4講 破産手続の開始とその効果 〔桑原眞貴〕                
第5講 破産財団の範囲 〔橋本政和〕                     
第6講 破産管財人の地位、権限 〔小西慶一〕                
第7講 破産債権の意義とその調査・確定手続 〔池田弥生〕           
第8講 財団債権 〔伏見 英〕                        
第9講 契約関係の整理 〔池田弥生〕                     
第10講 取戻権 〔蛭川明彦〕                        
第11講 別除権 〔稲田康史〕                        
第12講 相殺 〔佐野尚也〕                         
第13講 否認権 〔伏見 英〕                        
第14講 配当 〔橋本政和〕                         
第15講 破産手続の終了 〔橋口佳典〕                    
第16講 免責 〔佐野尚也〕                         
第17講 破産手続と他の倒産手続の相互関係 〔竹中輝順〕           
第18講 破産と訴訟 〔竹中輝順〕                      
第19講 国際倒産 〔上拂大作〕                       

事項索引
判例索引