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2026年10月5
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事例で読み解く 会社役員に求められる実務Q&A


事例で読み解く 会社役員に求められる実務Q&A
ガバナンス・リスクマネジメント・情報開示の最前線

古田 清和・山田 善紀 編著
村田 智之・篠藤 敦子・伊庭 壮太郎・加藤 毅・喜多 弘美・鬼頭 佳子・小山 佳恵・
佐藤 竜宏・中前 祐希子 著


A5判並製/260頁
ISBN:978-4-7857-3275-2

定価:3,080円 (本体2,800円+税)

発売日:2026年10月

在庫:未刊

詳細

2026年改訂のCGコードを踏まえたガバナンスの実践

会社役員が直面する課題や疑問点について、「ガバナンス」、「リスクマネジメント」、「情報開示」の3つの観点から整理された60問のQ&Aで解説。2026年改訂のコーポレートガバナンス・コードの趣旨も踏まえ、中長期的な企業価値向上に資するガバナンス実務を豊富な事例から読み解く1冊!

古田 清和・山田 善紀・村田 智之・篠藤 敦子・伊庭 壮太郎・加藤 毅・喜多 弘美・鬼頭 佳子・小山 佳恵・佐藤 竜宏・中前 祐希子 公認会計士
 

主要目次

第1編:ガイダンス編

第1章 ガバナンス
  第1節 イントロダクション
    Q1 ガバナンスとは何ですか
    Q2 コーポレートガバナンス・コードとは何ですか
    Q3 会社役員はコーポレートガバナンス・コードに対し、どのように関わればよいですか
    Q4 会社役員が関連する会計制度とは具体的にどのような法制度でしょうか
    Q5 会社役員とは具体的にどのような役職でしょうか
    Q6 社外取締役にはどのような役割が期待されていますか
  第2節 内部統制とガバナンス
    Q7 内部統制とは何ですか
    Q8 内部統制が重要なのはなぜですか
    Q9 会社役員は会社法上の内部統制をどのように理解すればよいですか
  第3節 企業価値とガバナンス
    Q10 企業価値をどのように捉えればよいですか
    Q11 株主価値や事業価値と関連させた企業価値はどうなりますか
    Q12 企業価値の向上のために資本コストが重要なのはなぜですか
    Q13 企業価値を測る株式関連指標にはどのようなものがありますか

第2章 リスクマネジメント
  第1節 イントロダクション
    Q14 リスクマネジメントとは何ですか、また、なぜリスクマネジメントが注目されているのですか
    Q15 リスクマネジメントをどのように運用すればよいですか
  第2節 企業経営とリスクマネジメント
    Q16 リスクマネジメント体制をどのように整備すればよいですか
    Q17 会社役員はリスクに対してどのように対応すればよいですか

第3章 情報開示
  第1節 イントロダクション
    Q18 企業情報にはどのようなものがありますか
  第2節 財務情報
    Q19 貸借対照表から財政状態をどのように読み取ればよいですか
    Q20 損益計算書から経営成績をどのように読み取ればよいですか
    Q21 キャッシュ・フロー計算書をどのように読み取ればよいですか
    Q22 財務指標を使って潜在的なリスクをどのように分析できますか
  第3節 非財務情報
    Q23 非財務情報とは何ですか
    Q24 非財務情報が重要なのはなぜですか
    Q25 非財務情報としてどのような項目が開示されるのでしょうか
    Q26 会社役員は非財務情報とどのように関わればよいですか
  第4節 サステナビリティ情報
    Q27 サステナビリティ情報の開示のメリットは何ですか
    Q28 サステナビリティ基準とは何ですか
    Q29 サステナビリティ基準ではどのような項目が開示されますか
    Q30 会社役員はサステナビリティ情報の開示をどのように理解したらよいですか

第2編:事例編

第1章 ガバナンス
  第1節 M&Aとガバナンス
    Q31 M&Aの実行の可否の意思決定の妥当性は、どのように判断すればよいですか
    Q32 M&Aの仲介事業者・FAの選定は、どのようなポイントに留意すればよいですか
    Q33 巨額の損失計上に繋がったM&A案件は、どのようにリスクマネジメントすればよかったですか
  第2節 業績評価とガバナンス
    Q34 研究開発費を減らして、短期的な利益を増やしROEを向上させてよいですか
    Q35 ESG活動を行った結果、利益が減少することになってもよいですか
    Q36 子会社に対する年度ごとの目標設定の妥当性は、どのように判断すればよいですか
    Q37 子会社の配当方針の妥当性は、どのように判断すればよいですか
  第3節 企業価値とガバナンス
    Q38 中長期的な企業価値向上のための経営の意思決定の妥当性は、どのように判断すればよいですか
    Q39 PBRを向上させるために自社株買いや増配をしなければいけないのでしょうか
    Q40 経営者の後継者育成計画はどのように策定すればよいですか

第2章 リスクマネジメント
  第1節 内部統制とリスクマネジメント
    Q41 内部統制が構築されているのに、どうして不正はなくならないのでしょうか
    Q42 取締役が不正により辞任した場合には、内部統制上はどのような問題になりますか
    Q43 監査役は、業務改善等に関する意見を述べるときに、どのようなことに留意すればよいですか
  第2節 情報システム及び情報セキュリティとリスクマネジメント
    Q44 サイバーセキュリティ対策は、どのような点に留意すればよいですか
    Q45 サイバーセキュリティに対応した内部統制の妥当性は、どのように判断すればよいですか
    Q46 新システム導入時や大幅な改修を行う場合、どのような点に気を付ければよいですか
  第3節 投資とリスクマネジメント
    Q47 事業継続対策投資の妥当性は、どのように判断すればよいですか
    Q48 事業撤退の意思決定の妥当性は、どのように判断すればよいですか
    Q49 不確実性が高い中長期的な投資について、どのようにリスクマネジメントすればよいですか
    Q50 大型の投資案について、どのタイミングで情報収集すればよいですか
    Q51 短期的な利益に繋がらない人材投資の妥当性は、どのように判断すればよいですか
    Q52 スタートアップへの追加投資のリスクと機会の評価は、どのように行えばよいですか

第3章 情報開示
  第1節 会社役員と会計監査
    Q53 会計監査人の監査報酬の妥当性は、どのように判断すればよいですか
    Q54 会計監査人の交代の妥当性は、どのように判断すればよいですか
    Q55 株式公開における社外役員にはどのような役割が期待され、選任の際にはどのような留意事項がありますか
    Q56 監査役が辞任し定員を欠く場合には、どのような対応をすればよいですか
  第2節 会社役員と会計処理・情報開示
    Q57 固定資産の減損処理の妥当性は、どのように判断すればよいですか
    Q58 気候変動と人的資本の情報は、どのように開示したらよいですか
    Q59 後発事象の処理開示は、どのようにしたらよいですか
    Q60 任意開示の開示内容とチェック体制は、どのようにすればよいですか

コラム1 コーポレートガバナンスと伊藤レポート
コラム2 サステナビリティで重視される項目 「環境保全」「経済開発」「社会開発」
コラム3 DEI・反DEIとガバナンスの潮流
コラム4 価値創造には、なぜイノベーションが必要なのですか

事項索引
編著者・著者一覧

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