約款の基本と実務

このセミナーは終了いたしました。
番号
11180518
タイトル 約款の基本と実務
~改正民法を踏まえた見直しのポイントを整理する~
開催日程 2018年5月18日(金)午後1時30分~4時30分(計3時間)
開催場所 株式会社 商事法務 3階 会議室(東京都中央区日本橋茅場町3-9-10)
開催趣旨 ▶「利用規約」「使用許諾契約」等々,多くの取引で約款を使用したビジネスが展開されていますが,そもそも約款に関する基本的な考え方が理解されていないために,約款規定の有効性等をめぐってトラブルになる例も少なくないところです。
▶また,長年使用しているうちに現状の取引形態に合わなくなってきた約款規定の見直しや,インターネットビジネスのような新たな取引形態に使用される約款の作成等の場面では,約款の規定をどのように整備していけばよいのかについて,きちんとポイントを押さえておくことが重要になります。
▶本セミナーでは,まずは基本編として,約款とは何かという基本構造を整理した上で,改正民法の内容も踏まえて解説いたします。次に実務編として,約款が問題となる場面をとりあげ,具体的な約款規定の考え方,さらには見直しにおいて注意すべき点など,実務経験豊富な弁護士の視点から実例も交えて紹介する予定です。
主要講義項目 Ⅰ 基本編~実務担当者として最低限押さえておきたいポイント
 1 約款とは~大量・定型・画一的処理の要請
   ・約款の具体例
   ・約款の機能
   ・一般の契約条項との違い
   ・約款の内容に関する規制
 2 約款に関する法改正
   ・消費者契約法
   ・民法(債権法)
Ⅱ 実務編~定型約款とその留意点:何をどのように見直せばよいのか
 1 定型約款を使用する際の注意
 2 定型約款を変更する際の注意
 3 問題となりうる約款条項
   ・約款条項の不合理性
   ・約款内容の不明確性
 4 約款作成・見直しにおいて注意すべき点
   ・約款作成にあたっての重要な視点
   ・規定の明確性
 5 約款の点検の必要性
   ・トラブルに応じた点検
   ・定期点検
申し込み要領 ■受講のお申込みを確認次第,折り返し請求書・受講票,振込用紙をご送付します。受講料は, 請求書到着日からセミナー開催後1ヶ月以内の間にお振り込み下さい。講義当日は,会場に受講票をご持参下さい。
■特にお申出のない限り,郵便局または銀行の受領証をもって領収証にかえさせていただきます。なお,「振込手数料」は,ご負担下さいますようお願いします。
■受講料の払い戻しはいたしませんので,ご都合の悪い場合は,代理の方のご出席をお願い申し上げます(この場合は,必ず事前に下記「問合先」までご連絡下さい)。
■講義資料・レジュメのみの販売はいたしません。
■ご記入いただきました個人情報は,弊社の「個人情報保護方針」(https://www.shojihomu.co.jp/p005)に従って適切に取り扱います。
■反社会的勢力と判明した場合には,セミナーへの出席をお断りいたします。
■講義内容・趣旨等を考慮のうえ,セミナーへの出席をご遠慮願う場合がございます。
■大地震発生等の諸事情により,セミナーを中止・延期する場合がございます。
■問合先 電話:03(5614)5650/E-mail:law-school@shojihomu.co.jp
特典 ■本HP上からのお申込の際,一括で1社2名以上お申込の場合,2人目から2,160円引きといたします。
受講時の注意事項 ※会場での録音・撮影,パソコン・携帯電話の使用はご遠慮願います。
受講料 32,400円(1名分,税込)
主催 株式会社 商事法務
講師
嶋寺 基 弁護士(弁護士法人大江橋法律事務所)
上原拓也 弁護士(弁護士法人大江橋法律事務所)

定員 50 名
添付ファイル パンフレットPDF
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