紛争予防のための 英文契約の読み方・直し方

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番号
11180720
タイトル 紛争予防のための 英文契約の読み方・直し方
開催日程 2018年7月20日(金)午後2時~5時(計3時間)
開催場所 株式会社 商事法務 3階 会議室(東京都中央区日本橋茅場町3-9-10)
開催趣旨 ▶誤解されがちなのですが,英文契約書を読む場合には,いわゆる法律英語と呼ばれる専門的な語彙や外国の法律についての知識などはほとんど必要ありません。英文契約書を語学的に正確に読み,さらに,契約書として十分な内容かどうかを確認するためには,根気,注意力,論理力,想像力があればよいのです。
▶そのことをお伝えするために,問題のある例文を素材として,英文契約書をどのような「見方」「考え方」で読めばよいか,さらにはどのように修正すればよいかについて解説いたします。中には,実際に争い(裁判)になった条文もあり,「こんなところから争いが起きるのか」と驚かれるかもしれません。
▶じつは日本語(や他の言語)の契約書を読む場合も,「見方」「考え方」はまったく同じです。英語だからとくに注意が必要だとか,ハードルが高いなどというわけではなく,本講義の内容は日本語の契約書にも応用することができます。
▶なお,英文契約書の検討などを含む海外案件において,担当者は社内でどのようなことに気をつけて対応すべきか,法務部や外部の弁護士との連携をどのように図るべきか,などについても適宜解説いたします。
主要講義項目 Ⅰ はじめに~契約条項をめぐる紛争はどのように生じるか
  (1)独占的販売店契約の解除をめぐる事件
  (2)Appleの契約中の裁判管轄条項が無効とされた事件
Ⅱ 英文契約書をどう読むか・どう直すか
 1 言葉の意味が不明確
  (1)わかっているつもりでも
  (2)よく考えると
 2 定義にも注意
  (1)秘密情報
  (2)実施料の対象になる製品
  (3)仲裁機関の名称が不正確
 3 文の意味が不明
  (1)"and"か"or"か
  (2)どちら側の「理由」か
 4 よく読まないと不利なことに気づかない
  (1)損害賠償額制限──どの「製品」か
  (2)損害賠償額制限──何に基づく「賠償」か
  (3)「グロスアップ」とはどういうことか
 5 形式的に平等な定めであっても,実質的には平等とは限らない
  (1)一方当事者にしか適用されない
  (2)一方当事者に著しく不利である
  (3)一方当事者には価値がない
  (4)仲裁の場所は「第三国」か「被告地」か
申し込み要領 ■受講のお申込みを確認次第,折り返し請求書・受講票,振込用紙をご送付します。受講料は, 請求書到着日からセミナー開催後1ヶ月以内の間にお振り込み下さい。講義当日は,会場に受講票をご持参下さい。
■特にお申出のない限り,郵便局または銀行の受領証をもって領収証にかえさせていただきます。なお,「振込手数料」は,ご負担下さいますようお願いします。
■受講料の払い戻しはいたしませんので,ご都合の悪い場合は,代理の方のご出席をお願い申し上げます(この場合は,必ず事前に下記「問合先」までご連絡下さい)。
■講義資料・レジュメのみの販売はいたしません。
■ご記入いただきました個人情報は,弊社の「個人情報保護方針」(https://www.shojihomu.co.jp/p005)に従って適切に取り扱います。
■反社会的勢力と判明した場合には,セミナーへの出席をお断りいたします。
■講義内容・趣旨等を考慮のうえ,セミナーへの出席をご遠慮願う場合がございます。
■大地震発生等の諸事情により,セミナーを中止・延期する場合がございます。
■問合先 電話:03(5614)5650/E-mail:law-school@shojihomu.co.jp
特典 ■本HP上からのお申込の際,一括で1社2名以上お申込の場合,2人目から2,160円引きといたします。
■経営法友会会員の方は先着10名様までに限り,22,680円(1名分,税込。上記割引との併用はありません)に割引いたします。
→「経営法友会」会員の方は,申込画面の「コメント」欄に「経営法友会会員」とご記入下さい。
受講時の注意事項 ※会場での録音・撮影,パソコン・携帯電話の使用はご遠慮願います。
受講料 32,400円(1名分,税込)
主催 株式会社 商事法務
講師
仲谷栄一郎 弁護士(アンダーソン・毛利・友常法律事務所)
定員 50 名
添付ファイル パンフレットPDF
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