「社外取締役ガイドライン」の解説〔第4版〕

日本弁護士連合会司法制度調査会 社外取締役ガイドライン検討チーム 編


A5判並製/384頁
ISBN:978-4-7857-3182-3

定価:5,720円 (本体5,200円+税)

発売日:2025年12月

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企業と社外取締役必読のガイドラインをわかりやすく詳解

社外取締役のベストプラクティスを示す日弁連による「社外取締役ガイドライン」の、CGコードや各種ガイドラインの改訂を踏まえた2023年改訂版の要諦を、同ガイドライン検討チームの執筆陣が示す。
 

主要目次

第1章 本ガイドラインの概説
 第1 本ガイドライン策定の経緯
  1 法制審議会会社法制部会における議論等
  2 社外取締役ガイドライン検討チームの設置
  3 各種団体からの意見聴取
  4 本書の位置づけ
 第2 本ガイドラインの2015年改訂の目的
  1 「日本再興戦略」改訂2014 による、日本企業の「稼ぐ力」の回復のための「コーポレートガバナンスの強化」
  2 CG コードの社外取締役の役割・責務
  3 本ガイドラインの2015 年改訂の重点
 第3 本ガイドラインの2019 年改訂の目的─社外取締役の定着と2 つのコードの改訂と社会情勢の変化
  1 社外取締役の定着
  2 2 つのコードの改訂
 第4 本ガイドラインの2023 年改訂の目的
  1 東京証券取引所の市場再編
  2 CG コードの改訂
  3 各種ガイドラインの改訂
  4 構成の見直し

第2章 本ガイドラインの逐条解説
 第1 社外取締役への就任
  1 社外取締役に望まれる資質
  2 客観的独立性
  3 専門性
  4 就任検討時における留意事項
  5 就任契約書の作成
 第2 取締役会
  1 取締役会でのモニタリング時の留意事項
  2 取締役会でのモニタリングの項目
  3 ESG 対応に関する社外取締役の役割
  4 社外取締役が取締役会議長を務める場合
 第3 取締役会以外の活動
  1 社外取締役が行う情報収集
  2 内部統制部門・監査役(会)・会計監査人等との連携の留意事項
  3 法定・任意の委員会における留意事項
  4 株主総会への出席
 第4 特別な類型への対応
  1 独立社外取締役に期待される役割(利益相反に関するモニタリング)
  2 買収提案を受けた場合の対応
  3 不祥事発生時の対応策
 第5 監査等委員会設置会社における留意事項
  1 内部統制システムを活用する監査等(組織的監査等を通じた固有の職務)
  2 関係部門との連携の重要性
  3 個々の監査等委員である社外取締役に求められる職務等
  4 求められる監督機能─経営評価機能の発揮
  5 任意の委員会等との関係
  6 監査等委員である社外取締役に就任する際の注意事項
 第6 その他社外取締役に期待される役割
  1 取締役会の環境整備への関与
  2 複数の独立社外取締役が存在する取締役会の構成員として
  3 社外取締役と株主との対話
  4 社外取締役の自己研鑽
 第7 任期および退任にあたっての留意事項
  1 任期と再任
  2 退任にあたっての留意事項
 第8 社外取締役の善管注意義務
  1 取締役の善管注意義務の概略
  2 社外取締役の責任
  3 情報入手のあり方についての善管注意義務
  5 社外取締役と役員等賠償責任保険
  6 社外取締役と会社補償

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