

- こんな会社です
株式会社
商事法務株式会社商事法務は、2002年4月に社団法人商事法務研究会の雑誌企画部門(NBL、資料版/商事法務)、書籍出版部門、教育事業部門を分離し、営業譲受けしました。設立は2001年5月です。
- 最新刊のご案内
取引実務の法律ガイド
NBL New Business Law〔巻頭言〕小売電気事業者の撤退と企業対応/〔論説〕「特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律施行規則」の解説 ほか
2022年
6月号
(No.1220) - 最新刊のご案内
資料版/
商事法務○視点 市場再編が株主総会にもたらす影響/2022年施行改正会社法および商業登記規則等の実務対応/海外向けIR・SR 展開に当たってのポイント・留意点/多様性のある取締役会の実効性確保の在り方 ほか
2022年
5月号
(No.458) - 単行本のご案内
一問一答 令和元年改正会社法令和元年会社法改正(株主総会に関する規律、取締役等に関する規律、社債の管理等に関する規律の見直し)の法律の概要を立案担当者がまとめた決定版。
好評
既刊 - セミナーのご案内
ビジネス・ロー・スクール
BUSINESS LAW SCHOOL視聴期間中はどこからでも・何度でも繰り返し視聴可能
担当者の基本知識から法改正対応の最新テーマまで多数のセミナーを随時開催。テレワークやOJTのフォローにもご活用ください。WEB
開催
お知らせ
新刊・既刊のご案内
ビジネス・ロースクール情報
<講座開設のねらい>
本講座では、東京大学大学院総合文化研究科の鶴見太郎先生を講師としてお迎えし、グローバルに展開する企業の法務・リスクマネジメントのご担当者を含め、経済社会で活躍するあらゆる方々に向けて、歴史社会学の視点から「世界を読み解く視座」を提供していただきます(ビジネス・ロー・スクール事務局)。
<講義内容>
▶ロシアのウクライナ侵攻は、2022年2月に突如起こりましたが、それは軍事面に限らず、より長いタイムスパンで準備されていたとみることができます。2014年のクリミア併合やドンバスへの実質的な侵略よりもさらに前から続く構造的な問題に目を向けると、とても一為政者の思いつきによる決定とはみなせない諸相に思い至るでしょう。もっとも、ロシア国家が生まれて以来、10世紀以上にわたってロシア人に刻印されてきた何かがあるというのではありません。条件が同じであれば、日本人も同じことをしていたかもしれないような、人間社会に共通する諸問題こそが重要です。とりわけ、ソ連崩壊後の30年の歴史がカギを握っており、そこに、さらに長期的に続いてきたロシアの思想文化や民族間関係が絡まりあうことで、ウクライナを侵攻すべき対象とするプーチンの考えを生み、ロシア人の多くがそれに対して支持をするか、少なくとも違和感を持たない状態を作り出しています。
▶本講座では、これらの構造的な諸問題や人々の考えを具体的に紹介しながら、それが人間社会にとっていかなることであるのかを抽出し、他の地域や時代にも応用できる視座を涵養していきます。
【LIVE配信の開催について:2022年7月22日(金)13時30分~16時30分】
本講座は収録時にLIVE配信を実施する予定です。配信中,講義内容についてご質問いただくことが可能です。2022年7月21日(木)17時までにお申込みをいただいた方には,7月22日(金)12時までにセミナー収録時のLIVE配信の視聴情報をご案内いたします。
なお7月21日(木)17時までにお申し込みいただいた場合、LIVE配信開始後のキャンセルはお受けできません。
本講座では、東京大学大学院総合文化研究科の鶴見太郎先生を講師としてお迎えし、グローバルに展開する企業の法務・リスクマネジメントのご担当者を含め、経済社会で活躍するあらゆる方々に向けて、歴史社会学の視点から「世界を読み解く視座」を提供していただきます(ビジネス・ロー・スクール事務局)。
<講義内容>
▶ロシアのウクライナ侵攻は、2022年2月に突如起こりましたが、それは軍事面に限らず、より長いタイムスパンで準備されていたとみることができます。2014年のクリミア併合やドンバスへの実質的な侵略よりもさらに前から続く構造的な問題に目を向けると、とても一為政者の思いつきによる決定とはみなせない諸相に思い至るでしょう。もっとも、ロシア国家が生まれて以来、10世紀以上にわたってロシア人に刻印されてきた何かがあるというのではありません。条件が同じであれば、日本人も同じことをしていたかもしれないような、人間社会に共通する諸問題こそが重要です。とりわけ、ソ連崩壊後の30年の歴史がカギを握っており、そこに、さらに長期的に続いてきたロシアの思想文化や民族間関係が絡まりあうことで、ウクライナを侵攻すべき対象とするプーチンの考えを生み、ロシア人の多くがそれに対して支持をするか、少なくとも違和感を持たない状態を作り出しています。
▶本講座では、これらの構造的な諸問題や人々の考えを具体的に紹介しながら、それが人間社会にとっていかなることであるのかを抽出し、他の地域や時代にも応用できる視座を涵養していきます。
【LIVE配信の開催について:2022年7月22日(金)13時30分~16時30分】
本講座は収録時にLIVE配信を実施する予定です。配信中,講義内容についてご質問いただくことが可能です。2022年7月21日(木)17時までにお申込みをいただいた方には,7月22日(金)12時までにセミナー収録時のLIVE配信の視聴情報をご案内いたします。
なお7月21日(木)17時までにお申し込みいただいた場合、LIVE配信開始後のキャンセルはお受けできません。
開催日 | ご視聴可能期間 2022年7月29日(金)10時~2022年10月3日(月)17時 <LIVE配信日程:2022年7月22日(金)13時30分~16時30分> お申し込み期限 2022年9月26日(月)17時まで 講義時間 約3時間 ※LIVE配信にご参加いただけるのは2022年7月21日(木)17時までのお申込者に限ります。 | ||
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エリア | 会場 | ※こちらは【WEBセミナー】専用窓口です。現地開催はございません。 視聴期間開始時に弊社より別途お送りするメールに記載の視聴URLにアクセスして下さい。 | |
定員 | 999名 | 種別 | 株式会社スクール |
講師 | 鶴見太郎 東京大学大学院総合文化研究科准教授 |
タイトル | 開催日 | エリア |
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【有料WEBセミナー】 歴史社会学の視点で「世界を見る眼」を養う | 2022/07/29 (金) | |
【有料WEBセミナー】経営にインフルエンスを与える法務になろう ~経営企画、広報、IRの経験を経て思う今後の法務のあるべき姿~ | 2022/09/05 (月) | |
【有料WEBセミナー】管理職のための「法律以外の」知識やスキル | 2022/09/02 (金) | |
【有料WEBセミナー】電子契約・電子文書管理の法律・実務の重要ポイント | 2022/08/26 (金) | |
【有料WEBセミナー】社内不正調査の実践とテクノロジーの効果的な利用法 ~「eディスカバリーって難しいの?」にこたえる~ | 2022/08/25 (木) |
債権管理実務研究会
「債権管理実務研究会」は、わが国企業の審査部門や債権管理・回収担当者の教育・研鑽の場として活発な活動を続けています。
タイトル | 開催日 | エリア |
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<WEB配信>電子契約・電子文書管理の法律・実務の重要ポイント ※商事法務ビジネス・ロー・スクールと共催 | 2022/08/26 (金) | 東京 |
<WEB配信>激動の市場における企業情報の活用方法 ~信用調査報告書をどう読み解くか~ | 2022/08/22 (月) | 大阪 |
<WEB配信>サイバーセキュリティとしての法的コンプライアンス~ランサムウェア、GDPRを含めた国境を超えた責任と予防策 | 2022/08/19 (金) | 東京 |
<WEB配信>中国の民法改正と契約管理・債権保全への対応 | 2022/08/12 (金) | 大阪 |
<WEB配信>債権管理担当者のための登記情報の読み方と最新実務動向 ※商事法務ビジネス・ロー・スクールと共催 | 2022/08/03 (水) | 東京 |
事業再生研究機構
「事業再生研究機構」は、実務界・法曹界・学界等、各方面の多様な人材が集うプロフェッショナルのための場です。
タイトル | 開催日 | エリア |
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書籍検索
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6月1日~6月15日(当社調べ)