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- 取引適正化法制の解説と分析
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「取引適正化法制」について体系的に解説。令和7年下請法改正に完全準拠。
独禁法上の優越的地位濫用規制、中小受託取引適正化法(旧下請法)、フリーランス法という取引適正化を推進する「取引適正化法制」について、体系的・網羅的に解説。実務で直面する問題を解決へ導く、必携の一冊。『優越的地位濫用規制と下請法の解説と分析』を改題・全面改訂。
長澤 哲也 弁護士法人大江橋法律事務所 弁護士
主要目次
第1章 取引適正化法制の基本的考え方
1 取引適正化法制の趣旨
2 取引適正化法制間の関係
第2章 適用対象当事者
1 優越的地位の濫用
2 取適法
3 フリーランス法
第3章 適用対象取引
1 優越的地位濫用規制
2 取適法
3 フリーランス法
第4章 濫用行為(総説)
1 不利益行為
2 「正常な商慣習に照らして不当に」
3 優越的地位を「利用して」
第5章 受発注段階における濫用行為
1 総説
2 取引内容の設定
3 代金の設定
4 支払期日の設定
5 支払手段の設定
6 発注内容等の明示義務と取引記録保存義務
第6章 付随的条件の設定における濫用行為
1 総説
2 不当な経済上の利益の提供要請
3 購入強制・抱き合わせ
4 取引の自由の制限
第7章 取引の履行過程における濫用行為
1 総説
2 給付内容の変更
3 受領拒否
4 返品
5 やり直しの要請
6 支払期日の変更(支払遅延等)
7 代金の変更(代金減額等)
第8章 エンフォースメント
1 優越的地位の濫用
2 取適法
3 フリーランス法
