事例分析からみた株式保有状況の開示傾向

別冊商事法務No.370
事例分析からみた株式保有状況の開示傾向

三菱UFJ信託銀行証券代行部 編


B5判並製/162頁
ISBN:978-4-7857-5204-0

定価:2,750円 (本体2,500円+税)

発売日:2012年04月

在庫:品切・重版未定

詳細

平成22年3月31日以後に終了する事業年度に係る有価証券報告書から、株式保有状況の開示が義務づけられている。平成23年3月期の有価証券報告書に記載された株式保有状況を分析し、株式保有状況の開示に係る特徴や傾向を明らかにするとともに、各社の記載事例を紹介。有価証券報告書の作成実務のための座右の書。

主要目次

事例分析/政策投資目的で保有する株式/純投資目的で保有する株式/記載事例/株式保有状況の見出し/政策投資目的で保有する株式(政策目的で保有する株式の銘柄数・貸借対照表計上額の合計額/政策投資目的で保有する上場投資株式の銘柄・株式数・貸借対照表計上額および保有目的)/純投資目的で保有する株式(純投資目的で保有する投資株式の貸借対照表計上額・受取配当額・売却損益・評価損益/保有目的を変更した場合の銘柄ごとの銘柄・株式数・貸借対照表計上額)

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