コードに対応したコーポレート・ガバナンス報告書の記載事例の分析〔平成30年版〕

別冊商事法務No.438
コードに対応したコーポレート・ガバナンス報告書の記載事例の分析〔平成30年版〕

森・濱田松本法律事務所 編


B5判並製/528頁
ISBN:978-4-7857-5272-9

定価:5,830円 (本体5,300円+税)

発売日: 2018年12月

在庫: 絶版

詳細

平成30年7月末までに公表された東京証券取引所第一部上場企業TOPIX500銘柄のコーポレート・ガバナンス報告書の記載について統計的な分析・集計を行い、開示例を紹介。

主要目次

Ⅰ 開示の状況
 1 集計方法
 2 集計結果(単純集計)
 3 集計結果(クロス集計)
 4 相関分析
Ⅱ ガバナンス報告書
 第一部 実施しない理由
 第二部 各原則に基づく開示の形式
 第三部 各原則に基づく開示事項(必要的開示)
 第四部 各原則に基づく開示事項(任意的開示)
Ⅲ コーポレートガバナンス・ガイドライン
 1 背景・趣旨
 2 コーポレートガバナンス・ガイドラインにおける記載項目
 3 開示事例
   <監査役会設置会社>
  <指名委員会等設置会社>
  <監査等委員会設置会社>
 Ⅳ その他(CG報告書以外の開示)
 1 ガバナンス報告書以外の開示・公表書類による開示
 2 ホームページ 
 3 株主総会の招集通知
 4 その他
 5 公表事例

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