会社補償 Q&Aとモデル契約(2021年3月刊)
■36頁 下から2行目~37頁2行目
誤:③責任追及等を受けていないが、原因となる行為について問題が認識されていること等が考えられるが、④原因となる行為について認識がない締結の合理性・必要性はケースバイケースである。
正:③責任追及等を受けていないが、原因となる行為についての問題が認識されている、④原因となる行為についての問題も認識されていない等の状況が想定し得るが、それぞれの状況によって補償契約締結の合理性・必要性は異なり得る。
■161頁・177頁 第8条第5項
誤:第6条、本項及び第9条から第16条までの規定は、第1項の期間満了又は前項に基づく…
正:第6条、本項及び第9条から第16条までの規定は、第1項の期間満了又は第3項に基づく…