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- 戦わない真の”戦略”法務へ ~非言語によるアタマからココロへ対立を超える法務4.0~
戦わない真の”戦略”法務へ ~非言語によるアタマからココロへ対立を超える法務4.0~
【 受付中 】
- タイトル
- 戦わない真の”戦略”法務へ ~非言語によるアタマからココロへ対立を超える法務4.0~ 【会場開催(有料)】
- セミナー概要
法務パーソンが得意とする言葉と論理的思考を補強するために、非言語理解とファシリテーションの実践により、コンフリクトある状況にアタマと言葉で即時反応せずにココロで受け止めること、交渉相手の世界観や心境を踏まえた解決を導くこと、そして事業部や自組織内におけるコンフリクトを対処予防する術の体得を目指します。
- 講師プロフィール

小林洋光(こばやし ひろみつ) 氏
アデコ株式会社 執行役員/Chief Legal Officer、国際企業法務協会(INCA)会長。ニューヨーク州弁護士。
神戸大学卒業、The Elisabeth Haub School of Law修了(JD)。
さまざまな日系・外資系企業にて20年超にわたり企業内法務に従事しつつ、地域活性化を実践する㈱トビムシ取締役、教育格差の是正を目指す㈱すららネット社外取締役、共感資本社会を創る非営利株式会社eumo監査役など複数企業の役員を兼務。- 開催趣旨
■講師からのメッセージ■
完璧にレビューした取引契約から発生する紛争、手ごわい交渉相手との葛藤、美しい企業理念やコンプライアンス体制をすり抜ける不祥事、法務部門内や事業部との間で生じる溝といったコンフリクト(紛争・対立)に直面して、法務パーソンとして限界や無力感を味わうことはないでしょうか?
法務系AIツールが著しい進化を遂げるいま、私たちは慣れ親しんだ(AIが最も得意とする)言葉による分析・論理というアタマと理性の世界を土台としつつ、仕草やためらいといった非言語シグナルを手がかりに発生原因や直面する課題を深く味わい、声なき声に気づくココロと感情の世界にシフトする必要があります。
言葉と法論理の刃で武装して目の前のコンフリクトを斬るという対症療法に留まるのではなく、時には自らも弱みを見せて、対立を超えて共感するIntegrity & Hospitalityマインドを実装して、コンフリクトを予防するために、企業法務パーソンも「戦いを略す」真の戦略法務を実現する段階にあります。
コンフリクト対応のために、今まで私たちは企業法務の知識・スキルといった能力(いわばアプリ)を必死に獲得してきました。非言語理解とファシリテーションを通じて、意識や認識の器といった基盤OSを拡張アップグレードすることで、これまで獲得したアプリの性能発揮も一層容易となります。
この講座では、法務パーソンが得意とする言葉と論理的思考を補強するために、非言語理解とファシリテーションの実践により、コンフリクトある状況にアタマと言葉で即時反応せずにココロで受け止めること、交渉相手の世界観や心境を踏まえた解決を導くこと、そして事業部や自組織内におけるコンフリクトを対処予防する術の体得を目指します。
諸先輩方が営々と築き上げた臨床法務1.0、予防法務2.0、戦略法務3.0 を経て、私たちは対立を超えた未来・文化をいち早く創る伝道師に、法務4.0 に進化するときではないでしょうか。ともにまだ見ぬ世界を目指して歩んでいきましょう。- 主要講義項目
Ⅰ なぜ企業法務パーソンがココロと感情に注目すべきなのか?
・法と言葉の限界
・AIツールの飛躍的進化
Ⅱ 非言語的コミュニケーションとは何か?
・新たな気づきにシフトする
・非言語に注目することで補完される企業法務パーソンの強味
Ⅲ プロセスワークとは何か?
・論理的な対症療法で問題をあえて片付けない、受け止めて解きほぐす
・シグナル、ランク、エッジ、ゴーストを考える
Ⅳ 対立を超えるためにロールプレイの実践
・ファシリテーションとロールスイッチ
・エネルギー(感情・表現)についていく
・相手の世界観に思いをはせる
・リフレクションと気づきの共有
■事前アンケートを実施いたします。
皆様が業務上直面した(している)組織や個人間のコンフリクト(上司と部下、世代間ギャップ、競合他社、顧客、交渉相手など)場面の具体事例をお寄せください(期限:8月28日(金)12時)。
例えば、①法務組織がグローバル統一ルールを遵守させたいグローバル本社と、現地事情に合わせてカスタマイズしたい現地法人との板挟みになる事例。②法務組織の見解と事業部の意向との相違といったヨコの対立や上司と部下の役割・認識の違いといったタテの対立事例があります。
持ち寄られたコンフリクト事例をロールプレイ含むグループワーク形式にて解きほぐしていきます(お寄せいただいた内容は、セミナーの場限りの共有とさせていただきますのでご安心ください)。- 会場開催日程
2026年9月9日(水)14時~17時30分(質疑応答込み)
※本セミナーは会場開催限定セミナーです。配信等はございません。- 開催場所
株式会社商事法務 会議室(東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント3階)[MAP]
- 講義時間
約3時間30分
- 申込締切
- 2026年08月26日 (水)
- 受講料説明
1名につき33,000円(受講料30,000円+消費税等(税率10%)3,000円)
※お申し込み1口に対し、1名様の受講に限ります。- 申込要領
■受講のお申込み後【セミナー申込完了】と題した自動送信メールがお手元に届きます。なお、セキュリティ設定等によりお手元に届かない場合がございます。
■受講のお申込みを確認次第、折り返し請求書をご送付します。
■振込手数料は、ご負担くださいますようお願いします。
■キャンセルは、会場受講の場合開催日以降(複数講のセミナーの際は第1講の開催日以降)はお受けいたしません。WEB受講は、視聴用URLのご案内後は、お受けいたしません。
■セミナー資料のみの販売はいたしません。
■ご記入いただきました個人情報は、弊社の「個人情報保護方針」に従って適切に取り扱います(業務委託に必要な範囲で講師に共有いたします)。
■反社会的勢力と判明した場合には、セミナーへの出席をお断りいたします。
■講義内容・趣旨等を考慮のうえ、セミナーへの出席をご遠慮願う場合がございます。
■問合先 電話:03(6262)6761/E-mail:law-school@shojihomu.co.jp
