本書の
「はしがき」はこちら
主要目次
□サブプライム問題の全貌
サブプライム問題の発端 住宅ローンの延滞で世界の株価が下落 貸し出されて間もない住宅ローンの問題 サブプライム住宅ローンとは何か ヘッジファンド騒動 証券化商品の大量格下げ 問題が欧州へ波及 米ドル短期金融市場に異変 格付けに対する批判が勃発 もはやサブプライム問題ではない 住宅ローンの延滞 支払いやすい住宅ローン
□サブプライム問題の教訓
サブプライム問題から学べること 市場主義と間接金融主義 繰り返される歴史、長続きしない記憶
□格付けの役割
証券化に対する格付け 信用リスクの考え方
□証券化とは何か
証券化の起源 日本の証券化市場 証券化対象資産の広がり
□日本の証券化市場の未来
市場発展の方向性 信託法の改正と証券化 バーゼルU(新BIS規制)の導入と証券化 証券化は善か悪か
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サブプライム問題の教訓
−−証券化と格付けの精神

ドイツ証券 江川由紀雄 著
四六判/236頁/1,680円(税込)
ISBN978-4-7857-1492-5 07.12刊
証券化に携わってきた著者が金融・資本市場に動揺を与えた「サブプライム問題」を振り返り、証券化の原点、格付け会社の問題、信用リスクの考え方等について今後の市場発展のために考察する。証券化に関わる方のみならずサブプライム問題に関心を持つ方必読。