仲裁とADR Vol.10

仲裁とADR Vol.10

仲裁ADR法学会 編

B5判並/132頁 

ISBN:978-4-7857-2300-2

定価:3,080円 (本体2,800円+税)

発売日:2015/06

詳細
2014年の学会で報告されたシンポジウム「法専門職とADR」および2つの個別報告、研究者による「論説」、実務家による「実務の潮流」「海外文献紹介」「ADR機関便り」等を収録。

〈主要目次〉
論  説
 倒産手続における仲裁合意〔杉山悦子〕
 ADRの専門性――労働審判制度を素材として――〔佐藤岩夫〕

実務の潮流
 JCAAの商事仲裁規則の改正とその意義と影響〔大貫雅晴〕
 日本人から見た原子力発電所事故の損害賠償〔太田勝造〕

ケース研究
 社労士会労働紛争解決センターの運営について〔全国社会保険労務士会連合会〕
 「医療紛争相談センター」の活動実績と今後の展望〔山口祐輔〕

海外文献紹介
 Gero von Jhering, Die Wirkung von Schiedsvereinbarungen, Schiedsklauseln und Schiedsspruchen im Gesellschaftrecht〔酒井 一〕
 Catherine A. Rogers, Ethics in International Arbitration (Oxford University Press, 2014), xxii+386〔森下哲朗〕

ADR機関便り
 電気通信紛争処理委員会による紛争処理の概要〔総務省電気通信紛争処理委員会事務局〕
 証券・金融商品あっせん相談センターの業務〔松川忠晴〕 

個別報告
 歴史から見た日本のADRの諸相――1930年代の金銭債務調停を中心に――〔林真貴子〕 
 対話調停による紛争処理〔仁木恒夫〕 

シンポジウム
 法専門職とADR――〈法〉と〈法外〉、そして〈自律〉と〈他律〉の狭間で――
  〔司会〕大澤恒夫 
  〔報告者〕大倉健司・茶谷幸彦・神坪浩喜・小原正敏・泉 房穂
  〔コメンテーター〕棚瀬孝雄

紹  介
 インターカレッジ・ネゴシエーション・コンペティション〔森下哲朗〕

書籍検索

別冊NBL、別冊商事法務を含む商事法務の関連書籍をキーワードから検索できます。

メールマガジン

会員募集中

新刊情報、法務ニュースなどの情報をいち早くお届けします。原則週2回配信しております。(無料)*携帯メールには対応しておりません。

登録・詳細はこちら