成長戦略と企業法制 D&O保険の先端Ⅰ

成長戦略と企業法制 D&O保険の先端Ⅰ

D&O保険実務研究会 編

A5判並製/196頁

ISBN:978-4-7857-2527-3

定価:2,700円 (本体2,500円+税)

発売日:2017/05

詳細
会社役員賠償責任保険(D&O保険)をめぐって、かつては経営者個人負担の考えが主流であったが、近時では、会社負担にすることで経営者のリスク軽減となり、ひいては企業価値の向上とステークホルダーの満足に繋がるとの見解が主流となっている。D&O保険をめぐる最新の動きを踏まえ、企業に信頼できる処方箋を提供する。

〈主要目次〉
第1章 D&O保険について(総論)
 1 はじめに
 2 D&O保険の概要
第2章 保険料の全額会社負担の解禁
 1 D&O保険の保険料の税務上の取扱いの変化
 2 役員の個人負担が求められた経緯
 3 会社法解釈指針で示された手続
 4 会社法解釈指針で示された手続実施にあたっての実務上の留意点 
 5 社団法人の役員とD&O保険
 6 会社全額負担解禁のインパクト
 7 グループ会社とD&O保険
第3章 免責条項/告知義務/通知義務に関する実務上の諸論点
 1 想定事例
 2 免責の分離条項 
 3 類型ごとに免責事由の分離の有無に差がある理由
 4 告知の分離条項 
 5 告知義務、通知義務の時系列についての整理
 6 延長報告制度との関係 
 7 保険会社の変更に伴う実務上の留意点
 8 D&O保険とその他の保険との関係

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