法教育のめざすもの――その実践に向けて

法教育のめざすもの――その実践に向けて

大村敦志・土井真一 編著

A5判上/323頁

ISBN:978-4-7857-1639-4

定価:3,780円 (本体3,500円+税)

発売日:2009/05

詳細
裁判員制度の幕開けとともに本格的に展開し始めた「法教育」について、その理念・意義、基本的な考え方、今後の展望を考える。


〈主要目次〉

■法教育とは何か
□法教育の基本理念--自由で公正な社会の担い手の育成(土井真一)
□法教育の展望(大谷 太)

■法教育でこどもたちに何を伝えるか
□法の社会的役割と基本的価値の理解のために(田中成明)
□法が社会で果たしている役割,果たすべき役割(橋爪大三郎)
□日本国憲法の保障する[基本的人権]の意味について-[法教育]との関連において(佐藤幸治)
□民法分野における法教育の今後について(沖野眞巳)
□法教育の幾つかの問題--民法を中心にして(星野英一)

■法教育と政治・経済・倫理教育
□政治教育と法教育について(佐々木 毅)
□経済と法およびその教育について(猪木武徳)
□公民科教育・市民性の教育・法教育-「法と倫理をつなぐもの」をめぐるパーソナルな覚書(川本隆史)

■法教育の実践的展開
□発達段階に応じた法教育の在り方-高等学校での実践を中心に(橋本康弘)
□模擬裁判を題材とした法教育(向井浩二)
□裁判員教材を用いた実証授業(高田孝雄/大久保仁規)

■世界の法教育
□フランスの市民教育(大村敦志)
□アメリカにおける法教育の実践(沖野眞巳)

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