裁判官の視点 民事裁判と専門訴訟

裁判官の視点 民事裁判と専門訴訟

門口正人 編著 富越和厚・飯村敏明・市村陽典・齋藤 隆・髙世三郎・福田剛久 著

A5判並製/400頁

ISBN:978-4-7857-2618-8

定価:4,752円 (本体4,400円+税)

発売日:2018/03

詳細
東京高等裁判所部総括判事経験者が、民事訴訟の神髄を説く。

東京高等裁判所部総括判事を務めた執筆陣が、通常訴訟の他、専門訴訟として会社訴訟、知的財産訴訟、建築訴訟、行政訴訟、医療訴訟、労働訴訟、さらには控訴・上告を対象にその神髄を説く。裁判官・弁護士の必読書。

<主要目次>

第1章   一般民事訴訟 ―― 福田剛久 
1 総論――審理手続
2 各  論
3 提  言

第2章   会社訴訟 ―― 門口正人
1 はじめに
2 会社をめぐる社会情勢と裁判所の役割
3 会社訴訟の種類
4 会社訴訟に関わる規範
5 会社訴訟の手続
6 会社訴訟の特徴
7 会社訴訟の審理
8 商事保全・会社非訟
9 今後の課題と最近の判例等
10 おわりに

第3章    知財訴訟 ―― 飯村敏明
1 はじめに
2 知的財産権訴訟の特徴
3 知的財産権訴訟の提起
4 知的財産権訴訟の審理
5 知的財産権訴訟の留意点――特許権侵害訴訟を中心として
6 知的財産権侵害訴訟の留意点――その他の知的財産権侵害訴訟
7 おわりに

第4章 建築訴訟 ―― 齋藤 隆
1 はじめに
2 建築訴訟の特質
3 実体法上の主要な問題点と審理上の取扱い
4 手続法上の主要な問題点とその対応
5 建築訴訟の将来と展望

第5章 行政訴訟 ―― 市村陽典
1 行政事件訴訟の審理
2 分野別各論
3 審理の充実のための方策

第6章 医療訴訟 ―― 福田剛久
1 総論――審理手続
2 各  論
3 提  言

第7章 労働訴訟 ―― 髙世三郎
1 労働関係民事通常訴訟について(総論)
2 解雇の効力を争う訴訟
3 合意又は就業規則による労働契約の内容の変更を争う訴訟
4 その他の労働関係民事通常訴訟事件について

第8章 控訴・上告 ―― 富越和厚
1 はじめに
2 控  訴
3 上  告

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