別冊商事法務№442 東証一部上場会社の役員報酬設計――2018年開示情報版――

別冊商事法務№442 東証一部上場会社の役員報酬設計――2018年開示情報版――

澁谷 展由 編著

B5判並製/352頁

ISBN:978-4-7857-5276-7

定価:5,184円 (本体4,800円+税)

発売日:2019/05

詳細
役員報酬制度の在り方を検討する際に必要な視点・情報を網羅的に解説。

昨年6月のCGコード改訂などにより、役員報酬制度の見直しが急務となっている。本書は、東証一部上場会社の報酬制度・水準を一覧表化して掲載。制度の運用・開示事例等も交え、報酬制度を設計する企業担当者や,各社報酬制度を評価する市場関係者に向け、参考となりうる情報を提供する。

澁谷 展由 弁護士法人琴平綜合法律事務所 弁護士


〈主要目次〉
第1部 <座談会>金商法ディスクロージャー改革,企業と投資家の対話進展について──報酬開示を中心に──
 1 は じ め に
 2 「対話」活動の概要
 3 株主総会前後の「対話」活動
 4 通年の「対話」活動
 5 「対話」の優先順位
 6 機関投資家の議決権行使基準の策定過程
 7 投資先企業の「対話」担当者
 8 「対話」において特に注目する情報
 9 「対話」結果のアセットオーナー,最終受益者へのフィードバック
 10 スチュワードシップ・コード,対話ガイドライン等の影響
 11 議決権行使助言会社の利用
 12 機関投資家が「対話」について上場企業に望む点
 13 金融審議会ディスクロージャーワーキング・グループ報告の問題意識,背景
 14 機関投資家との「対話」と公開会社法構想
 15 機関投資家との「対話」と会社法改正案
 16 機関投資家と企業の「対話」と役員報酬

第2部 東証一部上場会社の役員報酬水準・役員報酬設計の分析
 第1章 役員報酬制度に関する最近の動向の概観
 第2章  東証一部上場会社の役員報酬水準の分析
 第3章 役員報酬制度の分析
 第4章  東証一部上場会社2,076社の報酬制度・報酬水準の一覧
  Appendix1 外国人取締役選任企業の役員報酬設計
  Appendix2 海外M&Aを実行した企業の役員報酬設計
  Appendix3 <対談>有報,CG報告書から読み解く日産問題─現行報酬開示制度の死角─

第3部 英米の役員報酬に関する動向の分析
  Appendix4 改訂英国コーポレートガバナンス・コードの役員報酬規律の分析
  Appendix5 アップル社の役員報酬開示の分析

書籍検索

別冊NBL、別冊商事法務を含む商事法務の関連書籍をキーワードから検索できます。

メールマガジン

会員募集中

新刊情報、法務ニュースなどの情報をいち早くお届けします。原則週2回配信しております。(無料)*携帯メールには対応しておりません。

登録・詳細はこちら