投資家と企業の「建設的な対話」時代の株主総会に向けた対応とは

申込締切

タイトル
投資家と企業の「建設的な対話」時代の株主総会に向けた対応とは  【WEBセミナー(有料)】
講師

講師 藏本祐嗣 氏
  (日本のせんたく立案支援工房株式会社代表取締役/株式会社日本投資環境研究所客員研究員)
司会 渡邉和之 弁護士(西綜合法律事務所)

講師プロフィール

●講師のプロフィール●

藏本 祐嗣(くらもと ゆうじ)氏

日本のせんたく立案支援工房株式会社代表取締役 日本投資環境研究所客員研究員。
1985年東京大学経済学部を卒業し住友銀行(現三井住友銀行)入行。1990年住銀バンカース投資顧問(現三井住友DSアセットマネジメント)に異動。ファンドマネジャー、クォンツヘッド、リサーチヘッド、運用企画担当執行役員、責任投資オフィサーを歴任。2022年に日本のせんたく立案支援工房株式会社を設立するとともに、日本投資環境研究所(みずほ証券子会社)の客員研究員を務める。

開催日程
2024年02月14日 (水)  ~ 2024年05月14日 (火)
講義時間

約1時間30分

オンデマンド配信日程

2024年2月14日(水)10時~2024年4月26日(金)17時 ⇒ 2024年2月14日(水)10時~2024年5月14日(火)17時
※模擬株主総会第2部、3部配信期間変更にともない視聴期間を変更いたしました

申込締切
2024年05月07日 (火)
開催趣旨

▶本講は現在受講者を募集している「2024年模擬株主総会」の第1部のみを切り出して提供するものです。
 「2024年模擬株主総会」全体のお申込みはこちら

主要講義項目

Ⅰ.機関投資家の賛否判断の実際
 1.ガイドラインの策定/改定の実際
 2.機関投資家の負担は
 3.議決権行使のタイムリミットとは
 4.ISS、グラスルイスの助言をどの程度活用するのか
 5.「建設的な対話」は賛否判断に反映されるのか
Ⅱ.機関投資家に効果的なアプローチとは?
 1.効果的なタイミングとは?
 2.効果的な情報開示とは
 3.効果的な対話相手の選定とアクセス
 4.効果的なアピール
Ⅲ.社内で必要な意思決定
 1.ダブルコード時代の株主総会に関する経営トップの理解の獲得
 2.低PBR、低ROE体質の企業が取り組むべき経営方針の策定
 3.サステナビリティに関する方針の策定と実行
 4.脱炭素に向けた目標と方針(株主提案への備え)
 5.DEIに向けた目標と方針(株主提案への備え)
 6.取締役会の実効性を高める工夫

申込要領

■受講のお申込みを確認次第、折り返し請求書をご送付します。
■振込手数料は、ご負担下さいますようお願いします。
■キャンセルは、会場受講の場合開催日以降(複数講のセミナーの際は第1講の開催日以降)はお受けいたしません。WEB受講は、視聴用URLのご案内後は、お受けいたしません。
■セミナー資料のみの販売はいたしません。
■ご記入いただきました個人情報は、弊社の「個人情報保護方針」に従って適切に取り扱います。
■反社会的勢力と判明した場合には、セミナーへの出席をお断りいたします。
■講義内容・趣旨等を考慮のうえ、セミナーへの出席をご遠慮願う場合がございます。
■問合先 電話:03(6262)6761/E-mail:law-school@shojihomu.co.jp

受講料

13,200円 ( 12,000円+税 )

受講料説明

1名につき13,200円(受講料12,000円+消費税等(税率10%)1,200円)
※お申し込み1口に対し、1名様の受講に限ります。

主催

株式会社 商事法務

WEBセミナーの推奨環境・受講方法

※推奨環境は、光回線または安定したWi-Fiのもとでのご視聴です。
※vimeoを用いて配信します。
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WEB配信ご利用の注意事項

※必ずお申込みの前にWEB配信ご利用の注意事項及びテスト動画での動作をご確認ください(テスト動画視聴パスワード【test】)。

※募集は締め切りました

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