〔コア・セミナー〕歴史から理解する現代監査役等のミッション

タイトル
〔コア・セミナー〕歴史から理解する現代監査役等のミッション  【会場開催+WEBセミナー(有料)】
セミナー概要

監査役、監査等委員、監査委員の方々が職責を果たすにあたり、会社法上に「監査」の定義が見当たらないことが、その役割の理解を困難にしている一因といえます。本セミナーでは、高田晴仁教授が明治期からの歴史的変遷や日米欧の比較を交え、「監査」の本質をわかりやすく解説。現代の監査役等の役割を根本から理解するための新たな視座を提供します。

講師プロフィール

高田 晴仁(たかだ はるひと)慶應義塾大学大学院法務研究科(法科大学院)教授
専門は、商法・会社法、商法史
1965年 富山市生まれ
1988年 早稲田大学法学部卒業
1992年 早稲田大学大学院 法学研究科修士課程修了
1995年 慶應義塾大学大学院 法学研究科博士課程単位取得退学、慶應義塾大学法学部専任講師、助教授(准教授)、教授を経て、2011年より現職
著書 『商法の源流と解釈』(2021年、日本評論社)、『監査役の誕生-歴史の窓から-』(2022年、国元書房)など

 

開催趣旨

♦現在の会社法では、「監査」という概念自体が定義されておらず、「監査役」、「監査等委員会」、「監査委員会」における「監査」の概念を端的に理解することは、複雑な法制度とあいまって困難となっております。
♦そこで、本セミナーでは、「監査」という言葉が明治時代における「外国語の翻訳」を経た造語であること、本来持っていた意味は業務執行の「監視」と会計の「検査」であるという原点に立ち戻って紐解いていきます。明治期以来の監査概念の変遷、特に戦後の「監査」概念の拡散や平成の「原点回帰」の背景、さらにはドイツや米国等のガバナンスモデルとの本質的な違いも視野に入れながら、歴史的な由来を学ぶことで、現代の監査役等の役割の本質を理解する視座をえることができます。  
◆講師の高田晴仁氏(慶應義塾大学教授)は2027年度より放送大学の「会社法」講座を受け持つなど、わかりやすい講義には定評があり、歴史的・国際的なマクロ視点からのアプローチは、高い支持をえております。監査役等の実務や自社のガバナンスに迷いや課題を感じている方、「監査」を本質から理解したい方にとって絶好の機会を提供いたします。
 

主要講義項目

1.日本の監査役制度の特色と起源

2.監査制度の変遷と回帰――監査役会

3.監査制度の現代化――監査委員会・監査等委員会

4.課題と将来像
 

会場開催日時

2026年11月24日(火)15時~16時30分

開催場所

株式会社商事法務 会議室(東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント3階)[MAP

講義時間

約1時間30分(質疑応答込み)

申込締切
2026年11月20日 (金)
受講料説明

1名につき11,000円(受講料10,000円+消費税等(税率10%)1,000円)
※お申し込み1口に対し、1名様の受講に限ります。

申込要領

・お申し込み後の流れや受講に当たっての注意事項は、「BUSINESS LAW SCHOOL セミナーお申込手続のご案内」をご覧ください。
・キャンセルは、会場受講の場合開催日以降(複数講のセミナーの際は第1講の開催日以降)はお受けいたしません。WEB受講は、視聴用URLのご案内後は、お受けいたしません。
・ご記入いただきました個人情報は、弊社の「個人情報保護方針」に従って適切に取り扱います(業務委託に必要な範囲で講師に共有いたします)。
・反社会的勢力と判明した場合には、セミナーへの出席をお断りいたします。
・講義内容・趣旨等を考慮のうえ、セミナーへの出席をご遠慮願う場合がございます。
・問合先 電話:03(6262)6761/E-mail:law-school@shojihomu.co.jp

申込・受講時の注意事項

■会場 申込・受講時の注意事項
※代理の方のご出席はご遠慮いただいており、当日ご欠席の場合は後日オンデマンド配信をご受講ください。当日出席者も復習用としてご視聴いただけます。

■オンデマンド 申込・受講時の注意事項
※本セミナーは Vimeo にて配信します。光回線または安定したWi-Fi環境での視聴を推奨しており、お申込み前にご利用の注意事項及びテスト動画(パスワード:test)で動作確認を行ってください。
※視聴URL・資料ダウンロードURLは登録完了後のメールでご案内します。

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